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「未経験だけれど、大阪でタクシードライバーになりたい」と考えている方の為に、未来都をスポンサーとして、Zenken株式会社が当メディア「-タクbe-大阪でタクシードライバーになる方法教えます」制作しました。ここでは、異業種からタクシー業界へ転職した方のサクセスストーリーをご紹介します。
以前は誰もが知る某大手企業で30年間、営業・販売に携わっておりましたが、コロナ禍の不況により、今まで通りの給与の保証がなくなり、断腸の思いで転職を決意しました。これまでの経験、接客を活かし、お客様に喜んでいただける業種、60歳を越えても活躍できる業種を検索していたところタクシー業界が私の経験を一番活かせると思い、タクシー業界に決めました。
幼馴染で1番仲の良い親友が他のタクシー会社に勤めており、ストレートにどのタクシー会社がおすすめかきいたところ「すべての面で未来都が1番やろな」と教えてくれました。ホームページやSNSを調べたところ頑張れば稼げる会社、明るくて楽しそうな会社と知り、他の会社を調べることなく、即決で未来都に決めました。
タクシー業界に対するギャップ、会社に対するギャップ、どちらでも構いません。 入社前は、ベテランドライバーのように道や場所に詳しくなく、素人の私に務まる仕事なのか?という不安がありましたが、近距離ならお客様が親切に教えてくれますし、長距離ならナビを使用して、お客様を目的地までお送りすることができます。何より会話好きなお客様との時間がとても楽しく、入社前の不安は払しょくされました。
以前の仕事では、帰宅したら口癖のように「あーしんどかったわ~」と言っていましたが、転職してからは「楽しかったわ~」に変わり、家族もビックリしています。年配の方が乗車された際、すごく感謝して頂け、毎日のようにお褒めの言葉をいただきます。その満足感が楽しさに繋がっているのだと実感しています。
ずばり、楽しすぎます。 楽しすぎて、毎日時間が足りないくらいです。
お客様との出会いは、一期一会、初めてお会いするお客様が乗車されているわずかな時間なのですが、私の行動や言動に対してご満足いただき「もう一度、運転手さんのお名前教えて下さい」と言われた時は、心の中でヨシ!!っとガッツポーズしております。
その時、どうやってその局面をのりこえましたか。 今現在も答えが出たわけではありませんが、ワンマンでまわりだした頃はどの経路を走ればよいのかわからず、ただ闇雲に車を走らせていたので、思うようにお客様を見つけることができませんでした。 どうすれば効率よくお客様に乗車してもらえるんだろうと悩んでおりましたが、親切な先輩方にアドバイス頂き、なんとか形になってきました。
そう考える、その理由について教えてください。 老後のことを見据えて、私の身体が健康で会社に迷惑をかけない状態なら、70歳ぐらいまでは働きたいと考えております。
とにかく、お客様に感謝されることが多いので、誇りをもってタクシー運転手という仕事に取り組んでいます。職場のみなさまも親切な方ばかりで、仕事の悩みも親身になって答えてくれるので、全くストレスはありません。他の業種とは違い、自分のペースでお仕事ができるので、慌てたり、焦ったりする必要がなく、無事故無違反を優先して仕事に取り組めるのが魅力だと思います。
お休みの日、仕事が終わったあとはどんな風に過ごしていますか? 仕事が終わり、帰宅したらほろ酔い程度にお酒を飲みながら、娘たちと会話を楽しんでいます。休みの日は運動不足を解消するため、ウォーキングをしています。コロナが終息したら、ジムに通って衰えた身体を鍛え直したり、会社の先輩方と飲みに行ったり、コミュニケーションをとってたくさん勉強したいと思います。
50歳を手前にして、30年務めた会社を辞め、転職を決意したときは正直不安しかありませんでした。しかし、同世代の同期との絆、親切な上司や先輩方の適切なアドバイスのおかげで、その不安は払しょくされました。年齢的な面で心配をされる方が多いと思いますが、その必要は全くないと思います。未来都は、社員をしっかりとサポートしてくれる会社なので、転職を考えている方にはおすすめします。
以前はお弁当屋の営業をしていましたが、稼げないシステムのうえにブラック企業でしたので転職を考え、今の年齢で通用するスキルが車の運転ぐらいでした。トラック運転手とタクシードライバーで迷いましたが、ながく続けることを考えタクシードライバー選びました。
色々な会社を見て説明会に行った事もありました。収入面では上回る会社もあったのですが、右も左も全く分からない初心者の私でもやっていけそうだと思えるようなアットホームさを感じるホームページの印象で選びました。
実際に働いてみると自分の時間や休養も含め、想像以上に自由度が高くて縛られるようなストレスは一切無くなりました。
入社前は正直なところお客様の数って稼げるほどに居るのか?と内心不安でした。
しかし、働いてみると流し営業だけだと初心者では到底まともな収入には成り得そうにないのですが、3つの配車アプリと会社の無線という強力なアイテムの威力を身をもって知りました。
企業から個人まで幅広い契約顧客の多さに驚きました。
いくら運転が好きで自分では上手だと思っていても、それは世間ではただの自称に過ぎないですが、タクシー運転手として勤めるようになり、お客様から「さすがプロやねぇ」と誉めてもらったり、喜んで頂けた時は嬉しかったです。
良かったことは時間の使い方に幅が持てるようになったこと、たまに芸能人や著名人に利用いただき、間近で会えることです。
これはありきたりですが上手くいけば当然楽しいですが、うまくいかなければ楽しくないです。
私はやり甲斐のある面白い仕事だと思っています。考えて動くか、考えずに動くか、差ははっきりと出ます。考えることを頑張って自分なりの作戦・プランを組み立てることが面白く、上手くいった時は楽しいです。
私の場合、午前4時に出庫しているので酔ったお客様の利用機会が多く、絡まれる・寝込まれる・吐かれる どれもたいへんでした。絡まれたときはひたすら謝り、寝込まれたときは警官の助けを、吐かれたら掃除とシート交換など・・・・。
どれも大幅に時間を消費するので、残り時間の使い方と気持ちの切り替えに苦労しましたが、結局仕事と割り切って次を目指すのが一番良いです。
何歳までかは今のところ考えていません。運転が怖いと感じたらその時がハンドルを離す時だと決めています。
やりがいは個人事業主のような色が強いので、自信の考えや方針に沿って仕事を行います。
その結果が収入に反映されます。他とは違う面白い点は”運”を確率に変え、確率を上げていけるように考えるのがセオリーですが、時として考えよりも”運”だけの方が良かったりする事。
仕事終わると家で動画やテレビ見るくらいで、普段はこれといって何もしないです。
休日は趣味のバス釣りに行きます。体力に余裕なければ県内で、余裕あるときは前日の仕事終わりから琵琶湖や四国とか遠方にも行きます。遠方は温泉も楽しみの一つです。
私は全くの未経験からのスタートでしたのでいろんな面で不安だらけでした。
一番は続けていける仕事なのかということ。
同年代の方なら同じだと思いますが、就職はしたはいいが、辞めれば次の仕事探すのも大変だし、見つかるまで時間が掛かればそれだけ生活費も苦しくなってしまいます。長く続ける事の出来る環境かどうかという事が重要になります。いくら収入が良くても体がついていけないとかパワハラ・モラハラのブラック状態だったりとかすれば辞めざるを得ませんよね。
こればかりは実際働き始めてみないと分からない事ですが、未来都に関してはそういった心配は一切しなくて良いと言えます。
以前は食品メーカーの営業をしておりました。前職の会社がコロナの影響もあり希望退職を募集しておりました。
年齢的な事も考え60歳以降もまだまだ現役で仕事をしたいといった希望もあり、高齢の方も現役で頑張っていらっしゃるタクシー会社への転職を決めました。
難波周辺が好きなので、難波近辺の営業所を探しておりました。中津営業所があった為、選びました。面接にて自宅より近い鶴見営業所を勧められ、営業エリアも変わらないと伺い好条件と感じました。
初めての歩合給でまだまだ目標売上には達しておりませんが、先輩ドライバーの方は何でも親切に教えて下さり、ウーバータクシーやタクシーGOなど稼げる環境が整っているので、経験を積み重ねればきっと目標売上は達成できると感じております。
タクシー会社のイメージは給料が安く、1日働いて1日休む業務でイレギュラーな仕事といった感じでした。実際働いてみると、全く違っていました。給料は歩合給なので、本人の頑張り次第であり、高給のドライバーさんの事も知り驚いております。「昼勤のみの勤務」がある事も驚きでした。自分の生活スタイルに合わせた仕事を出来るのが一番いいと感じます。
学生の頃は旅行に携わる仕事がしたいと思っておりましたが、家の事情・条件面等の理由で諦めておりました。
現在、難波で大阪を旅行中の方が乗車される時があります。旅行好きなのでお客様との会話も楽しく、少し夢が叶ったと感じております。コロナが落ち着いて、また、大阪に海外の方がたくさん来られる事を思うだけでワクワクします。
たまに道を間違えてお客様に怒られる事もありますが、すべて自分の勉強ですし、新しい道が覚えられます。働きたい時間に自分の好きな道へ行けるのが楽しいです。
現在コロナ禍でお客様が少なく、まだまだ目標の売上を達成出来ていない事です。転職なので前職の年収を超えるという目標をやる気にかえています。
ハンドル握って死にたいくらいです。稼いでいる時が一番充実していると思います。仕事が充実していないとプライベートも楽しくないですからね。
魅力と言っていいのかわかりませんが、嫌いな上司と仕事をしなくて良い事や無駄な会議資料をつくらなくても良い事ではないでしょうか。
やりがいは給料全て自分次第と明快なところですね。
運転している時はストレスがないです。お客様に怒られている時以外は。これは自己責任です。
大好きなお店が2つあります。休みの日も車に乗っているのが好きです。あとは投資をして勝ったり負けたり負けたり負けたりしていますね。
転職をきっかけにチャンスを掴んで、皆さんも是非、夢を叶えて下さい
昔と違って今は働き方も変わってきました。年功序列から実力主義へ。そして一つの会社に骨を埋める時代は終わったのではないでしょうか。転職をきっかけに新しいチャンスを掴んで下さい。
自分自身、子供の頃は全く夢がありませんでした。小学校の授業で将来の夢で作文を書きなさいと先生に言われ、何にもないなあとボーとしながら教室の窓から外を見ていました。
たまたま、タクシーが横切りました。作文に将来はタクシーの運転手になりますと書きました。今回の転職でタクシーの運転手になり、夢って叶うんだなあと思いました。皆さんも是非、夢を叶えて下さい。
未来都は大阪で60年続く老舗のタクシー会社ですが「Uber」や「Go」といった予約アプリを導入するなど常に新しい取り組みを取り入れて、訪日外国人や、もともとタクシーを利用しなかった若者の需要を取り込むことに成功。新人でも稼げる仕組みが整っています。また、大阪にある一流ホテルのほとんどで待機できるのも特徴です。一流ホテルを利用するお客様は単価が高い傾向にあるので、効率よく稼ぐことができます。
「未来都」より
未来都には、いろんな職歴を持った方がタクシードライバーとして働いています。美容師、介護士、フリーター、ホテルマン、エンジニア、営業マン、清掃員、事務員など様々です。もちろん、年齢も20代から70代と幅広い世代の方が活躍しています。
編集チームより
「営業職」と「タクシードライバー」全く違う業種ですが、未経験からでもタクシードライバーに転職して活躍できるのですね!
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