このサイトは「未来都」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
「未経験だけれど、大阪でタクシードライバーになりたい」と考えている方の為に、大阪にあるタクシー会社未来都をスポンサーとして、Zenkenが当メディアを制作。介護士からタクシー業界へ転職した方へお話をお伺いしました。
以前は介護ヘルパーとして、障害を持っている方の介助を4年ほどしていました。人と触れ合える仕事、誰かの役に立てる仕事に魅力を感じていたため、介護士をやめたあとも誰かの役に立っていたいという思いがあり、タクシー運転手という仕事を選びました。あとは、元々車の運転も大好きなこともあり、自分に向いてるんじゃないかなと思いました。
大阪にある他のタクシー会社は、ほとんどが「隔勤勤務」しかないなかで、未来都はシフトが選べました。そのため、未来都に応募しました。
実際にタクシー運転手として働いてみると、収入は前より少しアップできてると思います。自分が頑張った分がしっかりと収入に繋がるので、やりがいもありますし、楽しいです。
タクシー運転手として働く前は、この業界で働くことに対して家族から心配されました。危険なこととかテレビで流れていたりしたこともり、危ないんじゃないかとかイメージが良くない状態でしたが、実際に働いたら労働時間等もしっかりと決められていますし、残業をするかしないかも個人で決められ、自分の体調や調子に合わせて働き方を変えれるので無理なく働けます。
お客様が誰にも言えない愚痴をこぼした時がありました。私は傾聴しているだけでしたが、降りる際に「こんな話してごめんな。でもあなたで良かったわ」と感謝されたことがあり、嬉しい気持ちになりました。
自分が選んだ道で、お客様がいた時は楽しいですね。アプリ配車と違って正解がないので、自分がどこを走るかを決めるのですが、いつもと違う道を選んでそこにお客様が待っていた時はヨシッ!て思います。
お客様が眠り込んだ時は、やはり苦労します。声掛けや窓を開けても起きない時もあり、その時はお巡りさんに力を借ります。お巡りさんのアドバイスは、まだ実践していませんが冬場は冷房にして車内を冷やすと起きやすくなるとの事でした。
いつまで働く!といった年齢は決めていません。自分がタクシー運転手として、働ける限り働きたいと思います。
クシードライバーは様々な方との出会いもあり、有名人等も乗車頂くこともあります。普段ではなかなか出会えない方との出会いはこの仕事ならではだと思います。
会社以外でも車を運転していることが多いですね。
タクシー運転手の経験が無くても、全く業界が違っても、未来都には研修体制も整っているし、先輩たちがアドバイスをくれるので、問題ないと思います。未来都は、頑張った分しっかりと給与に反映されるので頑張りがいがあると思います。
未来都は大阪で60年続く老舗のタクシー会社ですが「Uber」や「Go」といった予約アプリを導入するなど常に新しい取り組みを取り入れて、訪日外国人や、もともとタクシーを利用しなかった若者の需要を取り込むことに成功。新人でも稼げる仕組みが整っています。また、大阪にある一流ホテルのほとんどで待機できるのも特徴です。一流ホテルを利用するお客様は単価が高い傾向にあるので、効率よく稼ぐことができます。
未来都には、いろんな職歴を持った方がタクシードライバーとして働いています。美容師、介護士、フリーター、ホテルマン、エンジニア、営業マン、清掃員、事務員など様々です。もちろん、年齢も20代から70代と幅広い世代の方が活躍しています。
編集チームより
「介護士」と「タクシードライバー」全く違う業種ですが、誰かの役に立ちたいという気持ちがあれば、未経験からでもタクシードライバーに転職して、活躍できるのですね!
未来都について
公式サイトで詳しく見る