このサイトは「未来都」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
当メディアは、大阪にあるタクシー会社未来都をスポンサーとしてZenkenが制作。パワハラを受けていた職場を退職し、タクシードライバーに転職した方へお話を伺いました。「職場でパワハラを受けていて転職したい…」と考えている方は、参考にしてください。
前職では、旅行会社で働いていました。観光の専門学校に通っていたので念願の就職先だったのですが、上司や先輩からのパワハラがひどく…。結果的に同期3人と同時期に退職することになりました。また、パワハラを受けてから対人恐怖症になってしまい、無職期間が約2年ほど続きましたね。その後、何とか体調も戻って転職活動をしていたときに勧められたのが、現在勤めている未来都だったんです。
いえ、未来都を勧められるまでは、自分がタクシー運転手になるなんて正直1ミリも考えたことなかったです。入社前はタクシー運転手というと「おじさん」のやる仕事というイメージがあったので、自分のような若い人も多く働いているということに驚きました。
それはもう、180度変わりましたね。管理職・先輩方ともに優しい人ばかりで、分からないことや疑問に思ったことも気軽に質問できます。前職のこともあって人間関係が不安だったんですが、職場環境が良いので仕事に没頭できるようになりました。
タクシー運転手って営業所の外に一歩出れば、基本的には自分1人での仕事になるので、パワハラの「パ」の字もありません。さらに未来都はタクシー業界では珍しく従業員負担金が一切ない会社で、福利厚生もしっかりとしているので、自分にとって最高の仕事を見つけられたと思っています。