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女性ドライバー【ママ編】事務・営業職からタクシードライバーへ

このサイトは「未来都」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

当メディアは、大阪にあるタクシー会社未来都をスポンサーとしてZenkenが制作。神奈川出身のママさんドライバーにお話を伺いました。「家庭や育児とタクシードライバーの仕事は両立できる?」と考えている方は、参考にしてください。

目次
タクシードライバーに聞く!
どんなところが
この働き方の魅力ですか?
タクシードライバー
タクシードライバーは時間に融通が利くので、ライフワークバランスはバッチリです!(本社/山口桃美さん)

Q:タクシードライバーに挑戦しようと思った理由は?

子ども2人を育てているため、家庭と両立できる仕事を探していました。「時間の都合がつきやすい仕事」という条件で見つけたのが、未来都の求人です。

それまでは事務系の仕事をやっており、未経験の業種でした。だからイメージが全くない状態でしたが、求人を見て初めてタクシードライバーが自分の希望する条件に合致することを知り、応募したんです。人と話すこともすきなので「他の仕事より面白いかも!」という興味もありました。

Q:タクシードライバーになるにあたって不安なことはありましたか?

神奈川出身なので、最初は大阪の土地勘がないことが不安でした。自分1人しかいない状況で、お客様の乗車から後者まできちんと対応できるのだろうか…と思っていたことを覚えています。

確かに最初の頃はわからない道もありましたが、正直に「道に不慣れで申し訳ありません」「道を教えていただけますか?」と頭を下げてお客様に聞いてみると、皆さま丁寧に教えてくださりました。

最初はお客様に教えていただく場面もありましたが、毎日たくさんの道を走るので段々と覚えるようになりました。半年程度では、ほとんどの道はわかるようになったと思います。

Q:女性ドライバーであるメリット・デメリットはありますか?

女性ドライバー故に経験した怖いトラブルというものは、これまでの3年間でほとんどなく、むしろ女性ドライバーであることのメリットを多く感じています。

多くのお客様に言ってくださるのが、「安心感がある」ということ。「言葉が柔らかくていい」「運転が丁寧」と言っていただいたこともあります。

未来都のタクシーは、ドラレコや防護板がついています。キャッシュレス支払いなので、社内でお金の受け渡しをする機会も少ないのも、トラブルが起きにくい理由の1つかなと思います。

Q:タクシードライバーは働きやすいですか?

未来都はシフトの調整をしやすいです。「今日は早く仕事を切り上げたい」「この日は子どものイベントがあるから休みたい」といった自分の都合に合わせて、勤務日・時間を調整できます。

自分の売上に応じて給料が上がるシステムなので、私は1カ月の目標を月半ばで達成出来たときは休む日を作るなど、調整しています。

家庭と両立する日々はハードですが、仕事の時間を融通できると心にゆとりが生まれます。家族との時間も大切にできるのがいいですね。