このサイトは「未来都」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
「未経験だけど大阪でタクシードライバーになりたい」とお考えの方へ、大阪にあるタクシー会社・未来都をスポンサーとしてZenkenが制作しています。今回は、警備会社からタクシードライバーに転職した鳥居さんのお話をお伺いしました。
前職の警備の仕事は好きだったのですが、労働時間が不規則で残業が多く、体調を崩してしまいました。さらに55歳になったときに給料が大幅に下がると知り、思い切って転職を決めました。タクシー運転手を選んだ理由は、車の運転が好きだったからです。知り合いのタクシードライバーから「やった分だけ稼げる」と聞いたこともあり、この仕事を選びました。
一般的なタクシー会社の場合、事故の修理代などはドライバーが負担しなくてはならないのですが、未来都はタクシー会社には珍しく給与からの天引きがないと知り、ここを選びました。とは言え、事故を起こしてしまうと会社に負担をかけてしまうので、安全運転を常に心がけながら頑張っています。
以前勤めていた警備会社の勤務時間は不規則なうえに残業も多く、寝不足になることも多かったのですが、今の仕事は自分で働く時間を決められるので、しっかりと休息を取れるようになりました。休みの日に急な出勤を言われることもないので、規則正しい生活を送れるようになっています。
6〜8割が無線やUberからの乗車です
最近はスマホのアプリから予約する方が増えてきています。売上に大きく貢献しているのが無線配車やUberからのお客様で、勤めてみるまでは利用される方がこんなにも多いとは知りませんでした。世代を問わず浸透しているんだなと感じています。
前職では、がんばっても給与への反映がなかったのですが、タクシー運転手の仕事はとにかく頑張れば自分の収入につながります。続けていると待機場所や流す場所がわかってきますし、アプリ予約も効率よく取れるようになってきて、ついに営業所で売上トップになりました!今も昼勤の売上で、常に1位や2位をとっています。
タクシー運転手は、自分の法定時間内の労働でもしっかり稼げますし、休憩時間に洗車をするなど、工夫次第では早く帰宅することもできます。自由度高く仕事ができて、何より稼げるところが気に入っていますね。
コロナ禍はどうしても収入が下がったため、少し落ち込みました。でも一時的なものでしたし、緊急事態宣言中も売上がゼロになるようなことはありませんでした。コロナが明けてからは徐々に売上も戻ってきたため、またやる気が湧いてきています!
子供の大学費用を稼ぎたくて転職したので、子供が大学を出るまでは頑張りたいと思っています。あと10年は続けるつもりです。
慣れてくると、アプリや無線配車の予約を取りやすい場所が分かってきて、意識して仕事ができるようになります。乗車の多い場所で流し運転をするのも良いですが、自分の予想が当たったときはかなり嬉しいです!売上を上げるために工夫すればそれが結果につながるので、モチベーションの維持にもつながります。
未来都は大阪で60年続く老舗のタクシー会社ですが「Uber」や「Go」といった予約アプリを導入するなど常に新しい取り組みを取り入れて、訪日外国人や、もともとタクシーを利用しなかった若者の需要を取り込むことに成功。新人でも稼げる仕組みが整っています。また、大阪にある一流ホテルのほとんどで待機できるのも特徴です。一流ホテルを利用するお客様は単価が高い傾向にあるので、効率よく稼ぐことができます。
「未来都」より
未来都には、いろんな職歴を持った方がタクシードライバーとして働いています。美容師、介護士、フリーター、ホテルマン、エンジニア、営業マン、清掃員、事務員など様々です。もちろん、年齢も20代から70代と幅広い世代の方が活躍しています。
編集チームより
タクシー業界というと、流し運転をしているイメージが強かったのですが、最近はアプリや無線配車の利用が多いんですね!未経験でもしっかり稼げるのは魅力です。バリバリ稼ぎたい方は未来都がぴったりではないでしょうか。
未来都について
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