このサイトは「未来都」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
20年勤めた飲食業界から思い切ってタクシードライバーへ転身した方のお話をお伺いしました。本記事は、「未経験だけど大阪でタクシードライバーになりたい」とお考えの方へ、大阪にあるタクシー会社・未来都をスポンサーとしてZenkenが制作しています。
前職の飲食店で培った接客スキルを活かせるのでは?と考えたからです。タクシーはお客様を運ぶ仕事ではありますが、快適に目的地まで乗っていただくのが大前提です。「クレームを出さないためにはどうすればいいか」など、実際に飲食業で得た接客の経験を、タクシーのお客様対応にも活かせています。。
家族の病気による看護が転職の理由だったのですが、家族を優先しながらしっかりと仕事ができています。未来都は自由度が高くてある程度時間の融通も利きますし、収入も安定しています。歩合給なので、売上次第で収入が変化する点で飲食店とは異なりますが、ちゃんと稼げていますよ!。
飲食業界の場合、繁忙期や土日にはなかなか自由に休みを取れないことも多かったのですが、タクシードライバーの場合は休みが固定しているので、3ヶ月先でも休日の予定を組むことができます。休みの日に急に出勤とかになることもないので、家族との時間を取りやすくなりました。
入社直後からしっかりと稼げています
タクシー運転手と聞いてイメージしていたことは、あまり稼げない職業なんじゃないかということ。収入はなるべく落としたくなかったのですが、家族を優先にするならしょうがないかな…と思っていました。ですがいざ転職してみると、想定以上に収入があって驚いています。
タクシードライバーの仕事をしていると、足が不自由なお客様を乗せる機会がたくさんあります。そのたびにタクシーの必要性を強く感じ、自分の仕事が世の中の役に立っているという実感を得られて感慨深いです。
タクシー運転手は、飲食業をしていた人にとって決して畑違いではなく、十分にこれまでの経験を活かせる仕事だと思います。歩合給も魅力ですし、何より家族や周りの人との時間をたくさん取れるので毎日が充実していますね。
道を覚えるまでは苦労しました…。カーナビがあるので何とかなりますが、お客様を不快にさせないために早く覚えなくては、と必死だった思い出があります。優しいお客様には助けていただくこともあり、ありがたいです。
今のところは決めていないです。転職してから3年目になりますが、今後も無理なく続けられる仕事だと感じています。
労働環境が良く、休日や勤務時間外は完全にオフになれるので、家族や友人との時間をなかなか取れていない人にとって魅力的な仕事だと思います。プライベートな時間を大事にしたい方にぜひおすすめしたいです。
未来都は大阪で60年続く老舗のタクシー会社ですが「Uber」や「Go」といった予約アプリを導入するなど常に新しい取り組みを取り入れて、訪日外国人や、もともとタクシーを利用しなかった若者の需要を取り込むことに成功。新人でも稼げる仕組みが整っています。また、大阪にある一流ホテルのほとんどで待機できるのも特徴です。一流ホテルを利用するお客様は単価が高い傾向にあるので、効率よく稼ぐことができます。
「未来都」より
未来都には、いろんな職歴を持った方がタクシードライバーとして働いています。美容師、介護士、フリーター、ホテルマン、エンジニア、営業マン、清掃員、事務員など様々です。もちろん、年齢も20代から70代と幅広い世代の方が活躍しています。
編集チームより
タクシー業界というと「働く時間が不規則」という印象があったんですが、自分の予定に合わせてきっちり休める仕事なのだと知りました!ご家族やご友人との時間を大切にしたい方は、ぜひ未来都で働くイメージを描いてみてはいかがでしょうか。
未来都について
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